Sweet and Sour~酸いも甘いも~
やっぱなんかいろいろ書いておきたい。 毎日感じる、少しずつの感想。 「甘酸っぱく味付けられた」ステキな人生を自己満足するための気まぐれ日記。
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ゴチャゴチャしてます。
今、石田衣良の『池袋ウエストゲートパーク』を読み直しています。

TBSもテレビドラマ化していて、だいぶ受けがよかったらしく、またTBS自身もだいぶ気に入っているらしく、深夜枠で何度も再放送していたりするので、ご存知な方はたくさんいらっしゃると思います。

池袋は、学生時代のプレイスポット。埼京線、高崎線、湘南新宿ライン、京浜東北線、西武池袋線、東武東上線、乗換えを通したらもっとたくさんありそうですが、とにかく埼玉県の方がたくさん池袋駅を利用しています。

私の彼女も例に漏れず熊谷市民。私は目白で4年、江古田で半年生活していたので、やはり池袋待ち合わせが一番多かったですね。

さて、そんな池袋を舞台にした『IWGP』ですが、その舞台設定や内容、切り口の鋭さが大好きであることはよしとして、主人公『真島マコト』と登場人物の人間関係が本当に好きです。

ともするととても否定的なニュアンスを伴うような立場で描かれていますが、私にとって、あれだけダチに囲まれ、あらゆるジャンルの人間との接触を試みるマコトは本当にカッコイイと思うわけです。

まぁ日常の中で、そもそもそういった境遇になかなかたどり着けない(例えばマコトの場合池袋は地元であり生活している時間が比べ物にならないくらい長い、プーである、ワルである、etc)のは確かで、「あれってでも小説の話でしょ?」っていうナンセンスなツッコミですら甘んじて受け入れてしまいそうなヘタレではありますが、やっぱり憧れることは否めないのです。

以前ほぼ日常であった街で、自分にとって非日常である出来事が、社会的には割りと日常の範囲内で起こっているんだ、ということは本当に不思議なもので、かなり浸かりやすい作品です。

そんな作品の中で、いろんな人と生活しているマコトに憧れることで、自分だったらこうするなとか、こういう付き合い方もあるなぁとか、なんだか体温が上がるような気分になるのです。

決して卑下するわけでもなくプライドを持って生活しているけれど、池袋というごちゃごちゃした街でドブ臭いごちゃごちゃしたことについて本当にマジになって考えている自分は、やっぱり世間的にはドブ臭いんだろうなぁっていう気持ちだって持っていて、それを含めて自分自身が好きで池袋が好きで人間の社会も結構好きだ、って言う雰囲気が、おれは好きです。

今日の一言。

「IWGPサイコー!」

学生の頃はあんまり行ったことなかったんですけどね。もっぱら東口で、西口というより北口のホテル街には彼女とエッチしに行ってました。

それではまた。
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